レイキ技能士養成講習【ヒビキの感知とチャクラ・オーラを理解する】
「レイキ療法」では、クライアントの身体から出ている何らかの「波動」をキャッチし、レイキエネルギーを用いて、身体的あるいは精神的なエネルギーを調整していきます。
この回では、クライアントから発せられる様々な波動を感じ取るスキルを学んでいきます。
目に見えないエネルギーだからこそ、施術者自身の純粋性が問われます。
受講生の感想
C・Fさん
「全ての答えは、クライアントがもっている」それが一番大切だと思いました。
自分が分からないこと、出来ないことは、言ってよい。
事実がすべてである。良いも悪いもない。
自身のエゴが出てきたら俯瞰する。
チャクラの出入り口の画像が興味深かった。
経験、実践がすべてだと思いました。
H・Nさん
スターウォーズを見に行きました。
今、私たちが学んでいるのが、「フォース」です。
そして、先生がマスターであると思いました。
初級、中級、上級で学んでいた時は、ただ繋がっていれば良いと思っていました。
低次元の波動は簡単に私の感性にささやき私に色々経験をさせてくれますが、本質ではなく、すぐに空になります。
その繰り返しでした。
本質の高次元との繋がりは難しいですが、私がクリアになれば常に繋がりが持てると感じます。
しかし、揺らぐ私がいるのも人間だから。
揺らぐ時も今の私だと受け止めます。
とにかく、暗黒面に落ちないように精進します。
S・Yさん
体験会で、靈氣の流れがとてもよく感じた。
改めて目に見えない靈氣の存在を感じることができた。
この世のエネルギーは95%が分からない波動の世界。
分からないからこそ、面白い。
私の中で靈氣の存在がだんだんと面白く楽しくなってきた。
A・Hさん
第3回は、「ヒビキの感知とチャクラとオーラを理解する」ことでした。
現代人の多くが「感知する世界を知らない」眠っている状態。
すなわち、ペーパードライバーのような状態であること。
「靈氣やヒビキは存在するのだ。という認識をもって、練習すれば誰もが感知することができる。」という言葉が私にとって響きました。
続けていくことで感じるときがくるのだ!ということです。
「焦らず、コツコツ実践を!」という思いを新たにしています。
N・Mさん
多忙でありましたが、なんとかこなせたことが良かったと思います。
先日出雲大社に行きました。
いつも見守ってくださる天の方々、すべてに感謝で、とても幸せでした。
昨年、学んだことそして「気づき」を生かして、レベルアップできたらと思っています。
I・Yさん
ヒビキの感覚とチャクラ・オーラの理解。
ヒビキにもいろいろな感覚がある。
ヒビキの感じるところにエネルギーを流していく。
第1チャクラから第7チャクラまでの位置を確認していく。
健康な人は、チャクラからのエネルギーが強く、身体の中心に沿っているが、健康でない人は、エネルギーも弱く、チャクラの位置もずれている。
私は、手かざしの方を多くしますが、痛みなどには、直接の手当てのほうが有効だと思いました。
手当て、手かざし、場所はその人の状態によって使い分けていけたらと思いました。
R・Eさん
ヒビキの感知の練習をして、エネルギーの変化が前より分かるようになりました。
手当てと手かざしの違いを知って、とてもやりやすくなりました。
チャクラはヨガで少し勉強していたこともあり、靈氣とあわせることでしっくりきました。
「すべては自分の中でおきている事」というのが、人の話を聞いているとものすごく良くわかるようになりました。
自分に蓋をしているというのもどういう事かも分かってきました。
「気づき」って本当に楽しいですね。
H・Sさん
様々なことを学ぶ必要がある。
学びたいという思いが自分にあると同時に、どうして今までやってこなかったのだろうという後悔がある。
そして、自分で整理をしてみた。
そして、気づきました。
私は、この世界すべてを知りたい、味わい尽くして死んでいきたいという欲求が根っこにあることを認識しました。
私が学びたいことを総合的に学び、実践を極め、そして靈氣を沢山の人に伝えていきたいという思いがあります。