世界中で「REIKI」は、リラクゼーションの手法として広く活用されています。
しかし、「レイキ」という言葉の中に「西洋式レイキ」と「臼井式レイキ」の2種類があることをご存じでしょうか。
「同じレイキではないの?」と疑問に思われる方も多いかもしれません。
どちらも臼井氏を起源とするレイキであることに変わりはありませんが、世界へ広まる過程で、その内容には少しずつ差異が生まれました。
ここでは、その「西洋式レイキ」と「臼井式レイキ(霊気)」の違いについて解説していきます。
レイキの発見と衰退
レイキ(手当て療法)が海外から日本へ「逆輸入」されたのは、平成に入って間もない頃のことでした。
もともとは、日本人である臼井 甕男(うすい みかお)氏(1865年?1926年)が、大正11年にその「靈氣の波動」を発見したといわれています。
臼井氏は、手当て療法を行うには「呼吸法」や「精神的な教え」が不可欠であると考え、それらを併せて弟子たちに伝授していきました。
その後、日本中で普及した手当て療法ですが、第二次世界大戦後、GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)の政策などの影響により、日本国内では一時衰退の途をたどります。
一方で、臼井氏の孫弟子にあたるハワイ在住の高田ハワヨ氏が「手当て療法」としての側面を継承しました。
それがアメリカやヨーロッパの弟子たちに受け継がれ、現在の「西洋式レイキ」として確立されたのです。
西洋式レイキと臼井式レイキの違い
現在、私たちはこれらを以下のように区別しています。
- 西洋式レイキ: 海外で「手当て療法」として発展し、日本に逆輸入されたもの。
- 臼井式霊気: 日本国内で細々と受け継がれてきた、「精神的な教え」と「手当て療法」を組み合わせたもの。

「気」と「レイキ」
人間の体には、血液と同じように「気」が流れています。
しかし、そのことに気づいている方は決して多くありません。
誰の手からも「気」は放出されており、それが「病(やまい)」と深く関係していることは、皆様もご存じの通りかと思います。
現代において、その「気」をどのように扱い、心身を活性化させていくかを理解するのは、容易なことではありません。
実は、「気」は「呼吸」によって循環し、心身を活性化させます。
そして気を流す際には、自分自身の「意識(心の状態)」が強く問われます。
なぜなら、レイキは自分自身の体内にある「気」と混ざり合うからです。
もし意識がネガティブであればその色が混ざり、「欲」にまみれていればその性質も混ざります。
その混ざった「気」は、手当てを通じて相手にも伝わってしまうのです。
その結果、相手が不快感を覚えたり、実践者自身が激しく消耗してしまったりすることもあります。
こうした課題に対し、どのように向き合うべきか。
「臼井式霊気」を少しずつ実践していくことが、解決への確かな道筋になると私は実感しています。
自然治癒力とレイキ
人間には本来、自然治癒力が備わっています。
「精神的な教え」と「手当て療法」を共に学ぶ「臼井式霊気」を深く知ることは、純粋なレイキを流し、健康へと至る近道になります。
「西洋式レイキを学んだけれど、しっくりこない」「さらに学びを深めたい」「自分自身への理解を深めたい」――そんな想いをお持ちの方、私たちと一緒にレイキの真髄を探究してみませんか。
レイキは他者のためだけでなく、まず「自分自身」のためにあるものです。
そのことを自覚し、純粋なエネルギーとともに精一杯生きていきましょう。
















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