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社名 ”リヒト”の由来

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社名 ”リヒト”の由来についてお話したいと思います。

リヒト(理人)の”理”は、宇宙根本の理法

かつて中国の南宋に、朱熹(しゅき)という儒学者がいました。
朱子学の祖とされ、儒教を一つにまとめて、仏教や道教の論理体系も取り込んで、儒教を哲学的な学問へと再構築し、独自の学問体系を作りあげた人物です。
仏教の「空」や道教の「無」に対して、朱子学は、「理」という言葉を使います。

「理」とは、宇宙根本の理法で、宇宙を存在させている法則や、秩序といった意味です。
仏教では物の存在を「幻」だと捉えますが、朱子学ではその物を成り立たせている原理を「理」であるとします。これを「性即理」(せいそくり)といいます。

性とは、ものを成り立たせている本性で、性は即ち、「理」という意味です。
朱熹は、宇宙の根本原理である天の「理」は、一つ一つの事物に分有されて存在していると言っています。どんな小さな事物にも「理」が宿っていて、それが、宇宙という大きな「理」に繋がっています。全てが、この「理」を通して一つであるということです。

大正時代に霊気療法を発見した臼井甕男(みかお)氏が悟りを開いたときの言葉があります。
「宇宙即我 我即宇宙」です。この言葉こそ、まさに「理」に適った言葉だったといえます。

「理」は「気」

朱子学で、「理」と同じように大切な概念があります。
それは、「気」というものです。
「気」とは、現代でいうエネルギーのことで、運動の源になるものです。

「気」を用いる言葉は沢山あります。
「元気」「病気」「運気」「陽気」「陰気」など数えきれません。
朱熹は、「理」と「気」が、全ての万物の元だと言っています。
これを、「理気二元論」(りきにげんろん)といいます。

物質を最小単位にすると素粒子になります。それは、波動でありエネルギーであるといえます。人間も宇宙と一体となっているエネルギーそのものであるといえます。

現代においては、この「気(エネルギー)」を忘れて、物質に執着し物質が作り出す感情に支配されています。
21世紀は、目に見えないものを探求し、人間が新たな進化を遂げるステージだと考えます。

日本人は、古来からこの「理」と「気」を重んじる民族だといえます。自然界に宿る万の神の「気」を感じ、それを敬い祀り上げ、そして物事を決定している「理」(すじみち)を重んじた生活をしてきました。
私たちが忘れてはいけない原点に戻り、「理」の人(気のエネルギー)となることが素直に生きる道だと考えます。
「素直」の字を分解すると「主」と「糸」で「直」になると書きます。
人は、感情に支配されず、ただ素直に純粋な気持ちで生きることこそ、本来の人間の姿なのかもしれません。

Lichtはドイツ語の”光”

そして、Licht(リヒト)はドイツ語で「光」という意味です。
みなさん、一人ひとりが「光」の人となり、宇宙と共に生きることを支援してまいります。

 

リヒト(理人)
代表 羽田 高子(Profile

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