Energy Charging リヒトでの実践会(練習会)は、他団体でレイキを学ばれた方も歓迎しています。
それは、ひとえに本物の霊気(レイキ)を本来あるべき形で広めたい、世の人々の役に立ちたいと思っているからです。
レイキヒーラー(霊気施術者)は1日にしてならず
上記のような理由から、他団体で学ばれた方も実践会(練習会)にはよく参加してくださってます。その場合良く耳にするのが、以下のような言葉です。
- 「1日でヒーラーになりました。」
- 「遠隔でヒーラーになりました。」
- 「ヒーラーになっても、施術ってどうやったら良いのかわかりません。」
- 「アチューメントをしてますけど、本当に繋がったのかどうかわかりません。」
- 「施術をした後にとても自分が疲れてしまいます。」
こういった言葉が、参加者の方から聞くことが多くあります。
霊気(レイキ)自体、目に見えない素粒子であり、まだ発見されていない重力子であるともいわれています。
レイキヒーラー(霊気施術者レイキ)は、空間中にあるレイキのエネルギーを自身に取り入れ、他者に流す管路の役割を果たす媒体者ですから、通常は疲れることはありません。
疲れるということは、
何か自身に悪影響がある場合は、自身の中にある「気」を使うことで疲れてしまったり、あるいは、相手の方のエネルギーに影響を受けてしまって自身の「気」が乱れたりしていることが考えられます。
大切なのは・・・
- 自身の状態をどのように感じているのか
- 霊気(レイキ)のエネルギーがどのように流れているのか
- 霊気施術者(レイキヒーラー)自身がナチュラル(自然体)かどうか
です。
私自身、10年以上霊気の実践を積んできていますが、まだまだ修行中の身であると思っています。
臼井氏が発見した霊気(レイキ)の波動は、基本的には3つあります。この3つの波動の違いを、まず感覚として理解し、そして、その波動がどのように人間に影響を与えているのかを感じることが大切です。
私自身もまだまだ研究段階ではありますが、自分が経験したことをお伝えしていくことが、私の役割、使命だと思ってます。
日々研鑽の毎日です。日々のデータの積み重ねや実践の積み重ねが大事だと考えています。
”霊気施術者(レイキヒーラー)は1日してならず”なのです。
石の上にも3年。みなさんも霊気とともに研鑽を積んでいくことで、ご自身の人生を豊かにしていくのではないでしょうか。