レイキ/霊気/コラム

臨床現場で使えるカウンセリング技法習得セミナー開催

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★次回2024年下期開催日程 全5回参加必須)※次回への振り替えは可能です。

第1回 10月27日(日)10:00~18:00 (内容:信頼関係を瞬時に作るスキル習得他)

第2回 11月17日(日)10:00~18:00 (内容:過去の記憶を塗り替えるスキル習得他)

第3回 12月15日(日)10:00~18:00 (内容:相手に気づきを与え共感をさらに深めるスキル習得)

第4回 1月19日(日)10:00~18:00  (内容:催眠療法を使って瞬時に相手の変容を促すスキルを習得)

第5回 2月16日(日)10:00~18:00  (内容:「私」とは何者なのか、潜在意識を深く探究していきます)

レイキ療法の相乗効果を促すためには、クライエントさんの意識変容も重要です。

お話を聴くことでクライエントさんの意識がナチュラルに変わるとレイキ療法の相乗効果も高まります。

長年臨床現場で行っている短期療法を基本としてクライエントと瞬時に信頼関係が

作れる無意識領域にアプローチする「NLP理論」を中心にカウンセリングに効果的な技法を学ぶことができます。

NLPは日本で、神経言語プログラミングと翻訳されています。

Neuro(神経)
Linguistic(言語)
Programing(プログラミング)

ここでの「神経」とは主に、「五感」を指します。
「言語」は文字通りの意味です。

「プログラミング」は、コンピュータなどで使われるプログラミングと同じです。
つまり、人間の中にも五感と言語からなる特定の入力に対して、正確に起動するプログラムがあるというものです。

人間の生まれてからの習慣が無意識のプログラムになっています。

カウンセリングは1対1で行いますが、NLPの技法は、1対N(数名)でも使える技法です。

「病は氣から」というようにクライエントさんにレイキ療法を行ってもクライエントの思考の癖(例えばネガティブ思考)が治らなければまた氣が落ちて重くなり病を繰り返すことになります。

そこで、当スクールでは、クライエントの思考の癖にも介入できる施術者を育成しています。

  • NLPスキルをすべて「カウンセリング」で訓練を行っていきます。
  • 講座の中では、認知行動療法など臨床領域の理論やスキルも同時に学んでいきます。
  • ご自身の無意識の癖に気づくことで思考をナチュラルにしていきます。

◎「NLP実践型カウンセリング講習」を受講することで、より「精神向上」へとスピードが速まることは間違いありません。

心と身体は相互に影響を及ぼします。精神的要因が様々な身体の病気の発症や悪化の原因になることもあれば、身体の病気が患者の思考や気分に影響を与えることもあります。生命を脅かす身体の病気や再発性または慢性の身体の病気で、患者がうつ病に陥ることは少なくありません。うつ病によって身体の病気が悪化し、苦痛が増すこともあります。

レイキ療法と精神療法(カウンセリング)の両輪こそ心身ともに健全に向かっていくと思います。

※募集日程が決まり次第、掲載いたします。

※開催場所および時間は、参加人数により変わりますので参加者には追ってご連絡いたします。

※参加費用 165000円(税込み)

ご参加されたい方は、お問い合わせからお申し込みをお願いいたします。

 

●受講者の感想●

<1回目受講後の感想>

◆Aさん

まず、最初に「おっ」とさせられたのが『他人は変えられないが、自分は変えられる。自分が変わる事で相手も変わる。』なのでこの講習を通じて自分の無意識を理解し、無意識とコミニュケーションする事で行動や言動を変えていきたいです。

それと、自分は他人と相対すると先回りしてなんとかしようとしがち、まずは相手に安心を感じてもらうべく手法を用いた安心の場作りを心掛け、実践していく気付きにもなりました。

 

◆Bさん

こんなに真剣に人の表情を読み取った体験なんて、自分にはなかった。

こんなに正直でありったけの想いをブチまけて、お互いを高め合った事もない。

新鮮で、本当に新しい自分に出会える感じがして楽しかったです。

もっと色々な人と触れ合っていく事で、自分や、仲間が覚醒していくのではないかとワクワク感が止まりませんでした。

◆Cさん

講義の始まりの方で、テーマパークのアトラクションを楽むような感じで楽しんで参加したらいいとおっしゃってくださったので、肩の力を抜いて、ワクワクしながら、受講できました。羽田先生のお話しが楽しいので、あっという間でした。

また、ワークの中で自分がやれそうなことをみつけられたので、早速に実行しています。ほんの少しですが、気持ちが変わった気がします。

 

◆Dさん

自分の課題を解決するために8フレームアウトカムを使って明確な目標設定をしました。

明確に目標設定をすると、自分はどうなりたいのか、何を求めているのかがわかり、頭の中の霧が晴れたように感じました。これからは脳の仕組みを活用していきたいと思います。

 

 

<2回目受講後の感想>

◆Eさん

私は「戦略」を立てるのが苦手で今まで避けてきましたが、皆さんのシェアを聞いて 食わず嫌いせずやってみようと思い、早速今日やってみました。

自分の無意識のクセを書き出して検討し実施した結果、スムーズに物事が進む事を発見しました。

実際にやってみると、後回しにしてなかなか取り掛れなかった仕事の準備をサクッとまではいきませんでしたが終わらせられました。

日常に取り入れて楽しみながらNLPを学んで行く。レイキと同じですね。

 

◆Fさん

今回も他人軸で生きている私を再認識する時間でした。

日頃の疲れと重なり、かなりのダメージでしたが、改めてテキストを見返していると、私が意識をしてないから、私の中の無意識AIさんが、私の体験(五感)から安心安全のプログラムを作り上げた結果だと(苦笑)思いました。

先生が繰り返しおっしゃっている

「脳は事実なのかイメージされたものかはわからない」

「無意識は意識で変えられる」が色々なワークを体験して、前回よりもより感じることができましたし、今回、意識的に「私はこうしたい」を明確にすることが課題なのだと気づきを得られ、できそうなものを実践しながら、私の無意識AIさんのプログラム修正をしていきたいです。

 

◆Gさん

イメージが変わると意識が変わり、世界が変わる。

なりたい様に、なりたいモノになれる。自分の苦手なあの人にだってさえ…。イメージが事実をさえも書き換える。

なんて可能性があり、なんて自由でなんて面白いんだと、沸々と湧き上がる自分の意識の高揚に若干ビビりました。正直、こんな楽しい講義は、生まれて初めてかもしれません。

さあ、今日は、どんな自分をイメージしよう‼️

子供の頃の純粋な心がほんの少し蘇った氣がします。

 

◆Hさん

相手との信頼関係を得ることがカウンセリングの基本にも関わらず、自分よがりな言動をとっている事をグループ討議で気づかさせてもらいました。また自分の感じ方が皆も同じと思い込んで押し付けていたので、相手の感覚モードに寄り添うペーシングで安心感を持ってもらえてなかったなど、自分に傍観者的な癖がある事にも気付かさせてもらいました。

安全安心を感じてもらう為に、当事者意識になれる様、心掛けていきます。

 

◆Iさん

過去の記憶にまつわるイメージが変わると、記憶の質にも変化が感じられて驚きました。私は、色を白黒にして、平面にしたら過去の記憶が変わり影響が大きかったようです。

ポジションチェンジでは、第三者の立場で見ることの大切が実感出来ました。

脳は、イメージトレーニングと現実の区別がつかないなんて衝撃的でした。

 

◆Jさん

人は何かを見ている時、感情と結びつけて自分のイメージで記憶しています。その記憶を良い状態に変化させることで思考が変わり行動が変わること、人との関わりの中でうまれるコミュニケーションのすれ違いなどのミスを改善できることなど、日常の生活でうまくいかなかった原因に気づきました。

実践では新たな自分の発見や問題の捉え方、自分では気付かない視点の意見がもらえるためとても勉強になりました。

 

<3回目受講後の感想>

◆Kさん

毎回、色々なワーク体験を通して、ハッとする場面があります。

始めの気づきのワークでは、見事に自分が気づいていないところへ場面が切り替わる感覚で気づかされ、また、 ネガティブをポジティブに表現するワークでは、日頃から肯定的な言葉ってあまり使ってないなぁ~と実感、先生が度々「言葉が一番早い」とおっしゃっているので、やれることから、出来事に対して肯定的な意味付けをつける訓練として、日頃から意識してみようと思いました。

 

◆Lさん

人それぞれが固有の思考、行動、感情パターンを持っている事を、様々な相互ワークから実感。ワークで他の方との比較で、より自分の癖が強調されて気付き易かったです。

また無意識に反射しないで一旦落ちついて、「第三者や相手の立場的に」や「過去、現在、未来の時間的に」見る、考える、言葉にする事で自分の捉え方や反応パターンが変われる事も体験できました。「感情は簡単には変えられないが言葉は変えられる」。自分の心の中の言葉を感謝に変えて、人への寄り添いを変えていきたいと思います。

 

◆Mさん

気づきのテクニックでは、クライエントの視野を広げる方法を学びリフレームは同じ出来事でも意味付け(イメージ)が変われば反応を変えられることを学びました。

イメージを変えるには言葉を変える。感情はすぐには変えられないが、発する言葉を変えることで脳が変化していく。

脳はシンプルを好むので言葉に従い始める。

ネガティブワードからポジティブワードに変換する作業が楽しかったです。ポジティブワードに言い換えると気持ちが軽くなることを体感しました。

不思議です。

メタモデルのワークで、話を聞く際は勝手にイメージしないようにと気にしていたのに、相手の話を聞いているうちにイメージしていました。家 家族とか、仕事とか、存じ上げないのに、映像が浮かんでいました。無意識です。無意識はすごいエネルギーです。

今回のテーマ:金魚鉢の中に一緒に入らない

自分の枠に入っていると、エネルギーワークもカウンセリングも、相手は変わらない。

自分が変わることでしか状況は変わらない。

カウンセラーが同じ枠に入っているとカウンセリングができないことを、金魚鉢の話に例えて教えていただきました。

 

◆Nさん

メタモデルの内容が、とても実用的で、楽しかったです。

より具体的にクライエントの話の内容を掘り下げ、細かく聞く聞き方や、出来るだけメモを取らずにクライエントさん話を聞く練習、

実践しながらの学びは、自分に自信もつくし、分からないことは、先生やリソースパーソンに、すぐ質問できる。

そして何より体感して納得できる今までにない講習だと思います。

 

<4回目受講後の感想>

◆Oさん

今回学んだミルトンモデルのテクニックはとても興味深く、キャッチコピー等で世の中にこのテクニックがたくさん使われていることに驚きました。

ミルトンモデルの言語パターンの「肯定的な言葉や表現を使う」 (否定語が出てきたら肯定語に変える)

これが今の自分には結構難しいと感じたので、普段から自分の思考や言葉から否定語が出たら肯定語に変えるゲームをして練習していきたいと思います。

◆Pさん

今回は、主にミルトンモデルを学習したのですが、カウンセリングとは異なりますが、長く営業職をやっていましたので、一部ではありますが、技法として似たようなことを日常的にやっていたなと思いました。ただ、単なる経験の積み上げによる自己流の知識であり、こうしてきちんとした形で学べる機会を得たことはよかったと思います。

さまざまな言い回しを駆使して、クライアントの無意識にアクセスし、アウトカム実現に必要なリソースを引き出す技法をきちんと学ぶことができて大変有意義だと思いました。しかし、一度の講義を聞いただけで使いこなせるようになるにはやはり日ごろから意識することを心がけることが大事であると思います。

無意識(潜在意識)は、自己防衛の役割を忠実に果たし、変化を嫌うものです。これまで学んだ様々な言い回しや技法を用いて、クライアントのアウトカム実現につなげていくことは簡単なことではありませんが、何度も復習して自分のものにしていく必要があると思いました。

◆Qさん

一番、実生活で活かしたいと思う内容は「メタファー 比喩表現」でした。

映画や小説の言葉などを引用して、自分のことをストーリー仕立てにして話す。

そうすると人の心に届きやすい。

それの実践でした。

「私はアンパンマンソングの歌詞に救われた」と言う内容でお話させて頂きました。

メンバーの方は、映画、講演会、家族からの言葉などについてのお話でした。

それぞれの個性が光っていてどの話も感動しました。

たった3分間ですが今まで見たことのない一面を垣間見られ、それも新鮮でした。

自分の中に人に話せるようなストーリー仕立てなものがあるとコミュニケーションを取る時に有効だと思うので、いくつか考えてみたいと思います。

 

<5回目受講後の感想>

◆Rさん

この講座の8フレームアウトカムが日々の生活に変化をもたらしました。

なりたい自分への問いかけの質問が8個あります。

それを目につくところに貼って、たまに問いかけたりしていただけなのですが‥

すごく努力したという感覚は全くありません。

もしかして私の意識が変化したことで家族にも影響を及ぼしたのかなぁと思っています。

習った手法を実生活に活用出来る様にこれからも頑張りたいと思います。

 

◆Sさん

5ヶ月間を振返りながら、自分の変化、そして一緒に受講させていただいた皆さまの変化、皆さまとの心の距離感をしみじみと噛みしめ味わうような最終回でした。

たくさんのカウンセリング技法を学ぶ中でのワークやシェアが、日常の無意識を意識的にすることができ、その時々の悩みや過去の失敗談や成功体験が今に活かされていて、なおかつ、それをシェアしてくださることにより、自分自身も振返りができて、お互いが鏡役となって本当に深い学びだったなぁと改めてしみじみと思い返しています。

モヤモヤしたり、落ち込んだり傷ついたことも、シェアする中で先生から一言があると、ハッ!としてそこに囚われていることに氣づき、誰かからの言葉や態度がキッカケで苦しんでいても、その反応は自分自身が引き起こしているんだ‼️とわかることができたし、尚且つ見守って、聴いていてくれる仲間の存在が励ましてくれたり、客観的に俯瞰してアドバイスをしてくれたりと、まるでオープンカウンセリングのような現場でした。

 

◆Tさん

この5ヶ月間で、一緒に学ぶ喜びや、悩みを次のステップに活かし願いを叶えた体験や、ワクワクすることにチャレンジをしたり、技法を使って身近な人と深い関わりを持つことができたり…。

メンバーから見せてもらったり、自分も見せることもできました。

カウンセリングは信頼関係が1番大事。まずはその信頼関係を自分自身と築くことができたように思います。

14年来の願いをとうとう叶えることができました。

 

◆Uさん

「私とは何者か」色んな私が見えてきましたが、幼い頃からの口癖がそのまま私だったりして、自分の意志の強さ(頑固さ)に笑いました。

グループで居る事に苦手意識があり、人見知りだし楽しめなくても知識さえ手に入ればいいかと参加したクラスでした。

でも参加してみたら皆さんが暖かくどんな私も受け入れてくれて、毎回のクラスの初めにシェアする時間にも話しながら自分の思い込みに氣が付いたり、他の方のシェアでやってみたいアイディアを頂いたり、自分1人では辿り着けない深部まで自分とは?人間とは?を見せていただいたと思います。

グループが苦手、人が苦手。

だからあまり連まない。

これが私だと思っていたけど、これも今までの経験から自分が作っていた枠なのだと氣が付きました。

安心安全な場所であればいつでもハートを開くことは出来るし、ハートを開けばジャッジせずに人と接することが出来る。これが私でその場所(人)の見極めに人より時間をかけていたんだと思います。

いつも本当の事が知りたいと思っていたけど、本当の事を隠す鎧(意識的にも無意識的にも)は自分を守るために誰にでも必要な物だし、それを手放すタイミングは自分で氣付いて決めた時だと分かりました。

そんな鎧を持たなくてはやって来られなかった自分も他者も尊重して、不要な鎧なら安心して手放せるような安心安全な場所を提供出来るような人になりたいと思います。

 

◆Vさん

自分に対する発見がいくつもあり驚いています。

1回目と最終回にに8フレームアウトカム=なりたい自分をペアになった方と行いました。既に1回目時のなりたい自分や目標がこの5ケ月間で叶っていました。

その目標としていた、忘れていた過去の出来事をワークの中で今回発掘され驚いています。もう30年以上の前の出来事でしたが、その出会いにその情報に、感謝していた自分がいて(無償でされていた方がいて)、そのような人間になりたかったのでした。ボランティアを軽い気持ちで初めてみたら、私は大切な気持ちに気づかせてもらっていました。そして新たにボランティアのお声かけもらったとき、行動に移すことが出来ました。NLPを学んでいたので、自分に対する思い込み等の色んな制限を意識することが出来ました。

NLPで学んだ手法など自分自身にも他の人にも役立てていきたいです。

 

◆Wさん

初期のころは、無意識の領域を扱う技法なので、慣れないこともあり、ワーク一つ一つでかなり疲れましたが、最後の講義はわりと楽しく、時間も長く感じられませんでした。

すべての講義を通して言えることは、クライアント、そして自分自身の無意識をいかにアウトカムの実現に向かわせるかということに尽きるということでしょう。

最後の講義で「私とはなにものか」という問題で、ニューロロジカルレベルで5段階の意識の階層があり、それぞれの階層でコミュニケーションを図るということがとても興味深く感じました。

この度全5回の講習が終了しましたが、当然今後も学んだことを何度も復習して、着実に自分のものにしていかなければならないと思いました。

 

<再受講(リソースパーソン)の感想>

◆Aさん

初めての受講では、やってみるだけで精一杯でしたが、リソースパーソンの参加なので、他の人の反応を俯瞰して見ることができたり、自分の脳の変化を客観的にみることができました。

サブモナリティチェンジでは、脳の記憶を具体化し位置や距離や色などを書き換えるだけで全く違った印象に作り変えることができ、苦手な人の印象を変えることで相手を俯瞰で見やすくなり違った相手が見えてくるなど、体験もできました。

アソシエイトとディソシエイトでは、前回は自分の脳に氣づくまででしたが、ポジションチェンジのイメージが具体的に体験できました。

NLPにおける、現在の状態からアウトカムに向かっていく脳の変化も1回目よりイメージできました。

アンカリングの体験はこれからもトレーニングして自分のルーティンを探していきたいと思います。

クライアントのリアリティをペーシングし、内的経験を重視し曖昧な言葉を使いながら意識を散漫にするといった方法を学びました。思い込んでいることをそうじゃ無いかもしれないと氣付いてもらう方法です。

どちらも信頼されていることが前提ですが、相手の意識を変える大切な方法だと思います。

ミルトンモデルを作ってみましたが、私はつい事実と事実を繋げてしまう。私自信の間違いにも氣がつくことができました。

エクササイズでは、周りの方と実践して意識の違いがよくわかりとても学びに繋がり理解しやすい学び方でした。

リソースパーソンでの学びは初めての時と自分の目線が変わっていることにも氣付き、自分を知ることもでき楽しく学ぶことができます。

 

◆Bさん

2度目の受講ですが前回は、覚えることが精一杯でしたが、今回は体験を客観的に学ぶことが出来ました。

 

◆Cさん

2年ぶり2回目のNLPということで「2年前の自分」と比較してどうなったかを確かめるような気持ちで受けました。

すると、先生も「2年前とは別人のように変わっている」とおっしゃられていたように、自分の思考・行動が2年前より無理なく出せていることに気づきました。

またワークをすることで受講者の方がありたい姿へ向かっていくための具体的なイメージを持つことができ、これならやれそうと感じていたことも印象的でした。

 

◆Dさん

前回受講後から自分の思考が少し変わってきていること、それに伴い周りとも前より少し上手く関係を築けていることに氣づき、もう一度受講してみようと思い参加しました。

前回も楽しかったのですが、今回はさらに楽しくて時間が過ぎるのがあっという間でした。

 

 

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