レイキ/霊気/コラム

臨床現場で使えるカウンセリング技法習得セミナー開催

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★次回2024年上期開催日程 (全5回参加必須)※次回への振り替えは可能です。

4月14日(日)10:00~18:00

5月12日(日)10:00~18:00

6月 9日(日)10:00~18:00

7月 7日(日)10:00~18:00

8月25日(日)10:00~18:00

レイキ療法の相乗効果を促すためには、クライエントさんの意識変容も重要です。

お話を聴くことでクライエントさんの意識がナチュラルに変わるとレイキ療法の相乗効果も高まります。

長年臨床現場で行っている短期療法を基本としてクライエントと瞬時に信頼関係が

作れる無意識領域にアプローチする「NLP理論」を中心にカウンセリングに効果的な技法を学ぶことができます。

NLPは日本で、神経言語プログラミングと翻訳されています。

Neuro(神経)
Linguistic(言語)
Programing(プログラミング)

ここでの「神経」とは主に、「五感」を指します。
「言語」は文字通りの意味です。

「プログラミング」は、コンピュータなどで使われるプログラミングと同じです。
つまり、人間の中にも五感と言語からなる特定の入力に対して、正確に起動するプログラムがあるというものです。

人間の生まれてからの習慣が無意識のプログラムになっています。

カウンセリングは1対1で行いますが、NLPの技法は、1対N(数名)でも使える技法です。

「病は氣から」というようにクライエントさんにレイキ療法を行ってもクライエントの思考の癖(例えばネガティブ思考)が治らなければまた氣が落ちて重くなり病を繰り返すことになります。

そこで、当スクールでは、クライエントの思考の癖にも介入できる施術者を育成しています。

  • NLPスキルをすべて「カウンセリング」で訓練を行っていきます。
  • 講座の中では、認知行動療法など臨床領域の理論やスキルも同時に学んでいきます。
  • ご自身の無意識の癖に気づくことで思考をナチュラルにしていきます。

◎「NLP実践型カウンセリング講習」を受講することで、より「精神向上」へとスピードが速まることは間違いありません。

心と身体は相互に影響を及ぼします。精神的要因が様々な身体の病気の発症や悪化の原因になることもあれば、身体の病気が患者の思考や気分に影響を与えることもあります。生命を脅かす身体の病気や再発性または慢性の身体の病気で、患者がうつ病に陥ることは少なくありません。うつ病によって身体の病気が悪化し、苦痛が増すこともあります。

レイキ療法と精神療法(カウンセリング)の両輪こそ心身ともに健全に向かっていくと思います。

※募集日程が決まり次第、掲載いたします。

※開催場所および時間は、参加人数により変わりますので参加者には追ってご連絡いたします。

※参加費用 165000円(税込み)

ご参加されたい方は、お問い合わせからお申し込みをお願いいたします。

 

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